良質な睡眠時間は何時間なのか？

2015年04月02日

こんにちわ！

今日は「睡眠」をキーワードにして
ブログを書いてみたいと思います。

長く寝るのが良いのか、
短く寝るのが良いのか、
人によって様々だと思います。

一体何が正解なのか分からないですよね。

そもそも最適といわれている睡眠時間はいつなのか？
これは色々な答えがあります。

6時間、8時間、はたまた4時間。

どうやら最近は7時間が最も健康的というのが通説で、
これは誰にとっても該当するようです。

この時間帯が心身に負担がかからない
最適な睡眠時間だと言われているのです。

確かに私も昔は長く睡眠時間をとっていました。

でもそのせいで仕事が終わって家に帰り、
すぐに寝て朝になるという生活をしていると、
何だか仕事が終わってすぐにまた仕事が始まる、
そんな日々に疲れてくるようになるのです。

肉体的にはリフレッシュしていても、
精神的にはできていない、そんな気分です。

これはこれでどうかとも思うので、
やはりどちらもバランスよく休むのが良いですね！

知り合いでショートスリーパーがいますが、
彼は毎日3時間の睡眠時間で過ごしています。

はじめは慣れなかったそうですが、
しばらくすると身体が鳴れて頭も冴えてると言ってました。

アインシュタインも同じように短い睡眠時間と聞いた事がありますが
やはりその人に合った睡眠時間があるのかもしれません。

次回もう少しここを掘り下げてみたいと思います。