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姿勢とダイエットの関係性!!!

「姿勢」や「エネルギー消費」「脂肪燃焼」の関係について

姿勢の良い人はそれだけでスタイル良く見えるものですが、

実際、いつもシャキっと姿勢良くしている人にあまり太った人はいないようです。

姿勢が良いから身体も引き締まってくるのか、身体が引き締まっているから姿勢もよく見えてしまうのか、

両方とも言えるのでしょうけれど、いきなりスタイル良く引き締まった身体になるのは無理でも姿勢だけなら、

この瞬間から良くすることはできますよね。実際に具体的な効果がないと続かないのが人間の心理でもあります。

姿勢をよくすることで実際にはどれくらいエネルギーが使われるのか、

どんな効果がどれくらいで現れそうなのか、まず、姿勢が悪い方は

筋肉の使い方に癖があります!

体の一方では筋肉を使いすぎていてもう一方では筋肉を使えていないといった具合です。

そしてよく使う筋肉ってどこだかわかりますか?その1つが脚の筋肉です!

この脚の筋肉をどのように使うかがダイエットの軸になってきます。

「使いすぎると筋肉を付くから使わない様にしてます」

とおっしられる方がいらっしゃいます。

そういった方は間違って筋肉を使っている可能性が大です。

使えていない筋肉を使えるようにして

その筋肉のスイッチをオンにしてみましょう!

正しい姿勢をつくり、リバウンドのしにくい身体を作る。

それと同時に、立ち姿なども美しくなり、疲れが溜まりにくくなったり、スタイルが良く見えたりしていきます!

炭水化物を全く摂らないダイエットや、毎日1時間走って下さい!というダイエットではなく、

無理のない、ストレスがかかりすぎない状態で痩せていくということが、リバウンドのしにくい身体づくりのコツになります!!

姿勢は、骨格だけでなく、筋肉や神経の働きによって保たれているので、

姿勢のよしあしが、内臓の働き、脳と体をつなぐ神経の働き、消化吸収、

などすべてに影響します。

よい姿勢であれば、機能を100%発揮できるので、

必要とする燃料、摂取カロリーは少しの量でも、たくさん動けます。

だから、消費カロリー(体を使った量)を比較すると、姿勢がよい方がより多く、姿勢が悪いとより少なくなるのです。

運動などの体を動かすことによって消費される「生活活動代謝」は、2,3割に過ぎないのです。

基礎代謝というのは、内臓や筋肉の活動、呼吸体温維持などに必要なエネルギーです。

安静時のエネルギー消費の割合は、このうち筋肉が4割。ようするに、

姿勢の維持に使われる筋肉、たとえばいわゆる体幹を構成する筋肉などが

もっとも多くのエネルギー消費に関わっているのです。

だから、姿勢がよければ、摂取エネルギーの節約をしながら、たくさんの消費エネルギーを

使うことができるので、ダイエットには最高によいのです。

まずは食事制限の前に姿勢を正すところから始めてみませんか?

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