がんの可能性を抑える2つの食べ物
お早うございます。
6月になってもなかなか梅雨の感じがしませんが、
何やらしばらくすると雨がくるようです。
体調管理、気をつけて下さいね!
今週もはりきっていきましょう。
今日は「がんになりやすい食べ物」です。
ここ最近、芸能人の方々が亡くなったりするのをみても
原因はがんのケースが多いです。
そのがんですが、
がんと食べ物には実は深いかかわりがあります。
そもそも大きな原因の一つとして、
食生活の乱れからくるものがあります。
長年続けてきた悪しき食習慣が原因になるのです。
他にもタバコが30%と言われています。
まさしく生活習慣病というのは
こういった所からきてるのでしょう。
特に増えてきているのが大腸がん、乳がんです。
この原因は肉中心の食生活や 食物繊維不足と言われています。
他にも・・
熱い食べ物は要注意です。
口内やのどの粘膜がダメージをうけるので
がんのリスクを高める事になります。
南ブラジルやウルグアイの方々は
熱いマテ茶を飲む機会が多いです。
なのでがんの方も多くいる統計もあります。
そして塩分です。
鼻咽頭がんや胃がんになる場青、
塩分の過剰摂取が影響しています。
ナメクジに塩をかけると溶けてしまうように、
胃の粘膜が破壊されて発がん物質などの影響を受けやすくなります。
なのでこの2点、特に気をつけるようにしてくださいね。
何でも過剰にとり過ぎはよくありません。
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