何度もできる口内炎は病気のサイン?
2016年06月30日
こんにちわ。
誰も経験したことがあると思いますが、
口の中に口内炎ができたら本当に痛いですよね、、
口内炎の上に口内炎ができた時は
もう人生の終わりではないかと思うくらい痛かったです苦笑
口内炎は口の中であればどこでもできるものですが
特に舌先や裏側にできるととてつもない痛みを発します。
舌は食事の際は会話でも使うことが多いので、
どうしても酷使することになります。
なぜ舌にできるかも様々な原因があるのですが、
当然ながら栄養不足、過労、体力の低下、などが考えられます。
健康な状態であれば口内炎はできないので、
できるということは身体の不調のサインなのです。
舌に口内炎ができた場合、なかなか治りません。
薬が濡れないのでどうしても自然に治すしかありません。
で、また噛んでしまって痛みがある、、
という悪循環になってしまうのです。
どうしても治らない場合は医師に相談して下さい。
場合によっては口内炎ではなくガンの可能性もあります。
舌にできるガンはリンパ節から転移が発生しやすいと言われており、
実は注意が必要なのです。
なので、たかが口内炎とは思わずに、
何かあったら医師に相談する。
こうして未然に防ぐということを
してほしいと思います!
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