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レース前とレース中の食事について

こんにちわ!

今日はレースの数日前からレースの途中にとる
食事について書いていきたいと思います!

「カーボローディング」という言葉を聞いた事はありますか?

これはランニングをするためのエネルギー源となる
グリコーゲンを筋肉の中に最大級に蓄積するための
特殊な方法になります。

レース中のガス欠防止に有効的とされていて
また、その方法もいくつか解説されています。

古典的な方法はレース1週間前からスタートして、
一週間の前半部分は低糖質食をして、
後半からレース当日までを高糖質食をとり、
リバウンドを利用して通常の2倍のグリコーゲンを
身体の中に蓄積させるというものですね。

具体的にはレース3日前からごはんやパン、
麺類などの食事をとるようにしましょう。

もちろん肉や魚、野菜のおかずは不要です。

他にはおにぎり、パスタ、菓子パン、
このあたりのものも組み合わせると良いですね!

レース前日からは生もの、消化の悪いものなどは控えて、
レース当日の朝食はうどんやおにぎりなど
穀類主体で消化の良いものを食べるようにしましょう。

レース中は給水所ごとに小まめに水分補給をして下さい。

さらに、スタミナ切れを防止する効果的な方法として
5kmごとにブドウ糖のタブレットを補給すると良いですね。

レース中2回のエネルギー補給をするとよいでしょう。

マラソンレースの最大のヤマ場といわれる35~38kmは
最も足が動かないところと言われていますが、
この地点をできるだけ楽に過ごせるように
エネルギーを蓄積させておく事が大切です。

こういった細かな作業がレースで活きてくるので
面倒だと思わずに実践してみて下さいね。

それでは今週も張りきって頑張りましょう!

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