体臭を強くする３つのＮＧ習慣

2015年03月11日

体臭は、自分では分からない、、、
というところが何か気になりますよね苦笑

これって実は人間が持つ防衛本能だそうです。

周囲の危険なニオイを俊敏に察知するために
自分の体臭には気づきにくいように設計されているんだそうです。

また、遺伝性、先天的な問題から臭いが出る人もいます。

で、ですね、

結論を書くと、汗をかかないとダメなんです。

汗があまり出ない、汗腺があまり働かないという事は
皮膚の汚いものや古い皮膚が汗腺に溜まってるかもしれないんです。

なので、汗をかかないとダメなんですね。

日常的に運動をする方は汗腺が発達しているので、
体内でミネラルが発生してもミネラルが含まれないさらっとした汗が出ます。

ですので、これから書くＮＧ習慣に心当たりがあれば、要注意です。

１．汗をかいてそのまま放置

汗をかいて放置するとそこに雑菌が繁殖して
汗や皮脂を分解することで悪臭を放つことがあります。

２．便秘が続く

便の流れが悪いと代謝も悪くなります。

老廃物を外に出す力が弱まるので
体臭へと繋がってしまいます。

３．サイズが合ってない靴を履いている

痛みがあったりするとストレスになって精神性発汗が出ます、。

ゆるい靴は抜けないようにするためかえって足の裏に汗をかきます。

足の裏は汗をたくさんかきやすい場所です。

細菌、カビなどと一緒になると強い臭いを放つので
普段の生活から意識して改善しましょう。

以上、３つご紹介しました。

まずはここに書いている事から実践してみて下さい♪