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スクワット15回=腹筋500回に相当する?!

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こんにちは!

「スクワット15回が腹筋500回と同じなんてありえない!」

たしかに。ゼロがひとつ多いようにみえるかもしれませんが、「500回」です(笑)
同じ筋肉量を増やすためにスクワットなら15回ですむのに、腹筋なんと500回。

なぜかというと、
「スクワットで鍛えられる太ももの筋肉は、カラダにある筋肉の中で一番カロリーを消費する筋肉だからです。」

下半身には大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングスといった「大物」の筋肉があります。
スクワットはこれに加え、小さい筋肉もすべて使いますので、その分消費エネルギーも大きいです。

下半身の筋肉を鍛えて、2~3割増できれば基礎代謝にも影響してきます。
「基礎代謝」は大まかに説明すると、「何もしなくても消費されるエネルギー」のことです。
基礎代謝をあげることによって、じっとしていても多くの体脂肪を燃やすことができる「やせ体質」になることができます。

さて、話を戻しますが、
スクワット15回といっても、屈伸運動を15回やればいいというわけではありません。
正しいスクワットをすることによって、効果が得られます。
スクワットってやってみると意外とキツイですよね(笑)

最初は3回でも構いません。
ただ、少ない分セット数を増やし、徐々に慣れていったらセット数を減らし、1セットの回数を増やしましょう。

脚の筋肉は大きいので、限界まで追い込むのであれば、最低でも48時間置いてから、再開しましょう。

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