お酒が持つリラックス効果とは

2014年06月04日

どうも、こんにちわ！

またまた今日もお酒に関する記事を
書いていきたいと思います！

それでは今日も張りきっていきましょう！

本日はお酒が持っている、
リラックス効果についてです。

お酒を飲むとどうなるか？
酔いがまわってくると、
だんだんとボーっとしてきますよね笑

それが強くなると気分が悪くなったり
吐き気が強くなったりするのですが
基本的にはお酒を飲むとリラックス効果があります。

これは人の理性をつかさどる、
大脳新皮質の働きを鈍くさせる効果があるからです。

それにより、感情の起伏が激しくなったり、
食欲や性欲など人の本能を司る大脳の働きが
活発になるんですね！

お酒で失敗する人はこのパターンなのです。笑

こうなると精神が高揚するだけでなく
元気も出てきて陽気になります。

そして気分もよくなりリラックスした気持ちになるんですね。

特にワインやウイスキーなどの香りにはリラックス効果があり、
ビールの原料やホップの香りにはアロマ効果があります。

このアロマ効果には気分を落ち着かせる効果があるので
ストレス解消にはちょうど良いものなのです。

このように、一部のイメージでは
お酒は人に迷惑をかけるものみたいに思われていたり、
飲酒運転などのネガティブな話題もあります。

しかし、その反面、人と人との円滑な
コミュニティケーションになったり、
健康にも良いとされているので、
うまくお酒を向かい合ってほしいなと思います。^^

cheers