COLORLESS AND TRANSPARENT NIPPLE COVER FOR MEN. BE FREE TO WEAR ANYTIME, ANYWHERE | ISO10993医療機器国際基準医療用テープ採用した無色透明の男性用ニップレス誕生

メンズニプレス着用動画@YOUTUBE

STAFF BLOGメンズニップルスタッフブログ

良い汗と悪い汗の見分け方

こんにちわ。

今日は良い汗と悪い汗の見分け方について、
解説していきたいと思います!

まだまだ残暑が残るこの季節、
汗をかく事もありますよね。

汗の中には水のようにサラサラした良い汗と、
ベトベトした悪い汗があります。

悪い汗はもちろん身体に悪いので、
何か身体がサインを発しているのです。

もう少し、どんな違いがあるのか比較してみると・・・

良い汗には、

汗の粒が小さい、
塩分やミネラルが含まれていない、
なめても味がしない、
熱中症になりにくい、
雑菌が繁殖しにくくニオイがない、

などがあります。

悪い汗には、

汗の粒が大きい、
塩分やミネラルが含まれる、
なめるとしょっぱい味がする、

などがあります。

これは一体どうゆう事かというと、

このままだと脳の温度が上がり、危険です。
身体を冷やすためにも汗を出して下さい。

という事を身体が命令しているのです。

本来であれば、健康的な身体の場合、
良い汗が毛細血管から出ます。

これは塩分やミネラルなどが混ざった水分を汲み取り、
身体に必要な栄養分だけを戻して、
水分だけが汗腺を通って身体の外に出ます。

でも悪い汗は身体に戻らずに水分と一緒に
身体の外へ出てしまう傾向にあります。

だからしょっぱい味がしたり、
塩っぽくなったりするのですね。

結果、ベタベタした汗になり、
蒸発しにくくなるので体温調節がうまくいかず、
熱中症になる人が多くなるんです。

もし少しでも該当するかも・・・
と思ったら要注意。

次回、もう少し原因と対策を掘り下げて書いていきます!^^

sweat_hand

Sponsored Links