ジャンクフードが不健康である理由

2014年12月29日

こんにちわ！

今日が今年最後の記事になります。

２０１４年はどんな年でしたか？

来年も更なるいい年にできるように、
元気に過ごしたいと思います。

さて、今年最後の記事は、
「ジャンクフードが不健康である理由」です。

特に若い人はジャンクフードを食べる機会って多いと思いますが、
何となく健康にはよくないと気付きながらも食べてしまいがちです。

でも国連の報告によると、
食べ続けて肥満になることはタバコを吸うよりも
不健康であるということが言われています。

一部の有識者はジャンクフードの広告を一部制限する提案をするなど
この流れは加速傾向にあるのです。

そもそもジャンクの定義が、
高カロリー、高塩分を指します。

スナック菓子、インスタントラーメンなどなど。

これらを食べ続けると当然ながら体重は増加します。

そして肥満になると、糖尿病、高血圧、などなど
生活習慣病になる可能性が高くなるのです。

最近、血糖値をはかっていないという方は、
ぜひこの休みを利用して計測してみて下さい。

通常値より高い傾向があれば要注意です。

よく「ビールは太る」と言われています。

確かにビールそのものにも太る成分はあるのですが、
それ以上に一緒に食べるジャンクフードが原因だとも言われています。

特にお酒を飲む機会が増えるこの季節、
心当たりな方も多いと思います。

健康には気をつけて、
そして運動もするようにして、
２０１５年も楽しい一年にしてくださいね！

今年一年ありがとうございました！

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