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ケニア人がマラソンに強い秘密

おはようございます。

新年あけましておめでとうございます。

当ブログも本日よりスタートとなりました。

新年最初の記事はやはりマラソンネタ・・・
ということでこちらからいきたいと思います。

2015年もよろしくお願いします^^

今日は「ケニア人がマラソンに強い秘密」です。

マラソンをテレビで見ていると、
先頭集団の中には必ずケニア人選手がいると思いませんか?

箱根駅伝2区の区間記録保持者もケニア出身の選手で、
モグス選手という方です。

留学生の中でも歴代最強と言われており、
敵なしの走りを見せてくれました。

よくアナウンサーの方がいう「ごぼう抜き」とは
ケニア人ランナーのためにあるのではないかと思うくらい強いです。

実はケニア国内はどこの人でもマラソンが強いのかというと
実はそうゆうわけでもないのです。

例えば首都ナイロビや北東地方や海岸地方などからは
優秀な選手は全く生まれていないのです。

実はケニアの中でも高原地方のナンディという集団から
長距離アスリートが多数生まれているのです。

ごく一部の集団、実にその数はケニアの中でも2%と言われており、
彼らが圧倒的な強さを持っているんですね。

彼らは習慣的に他の民族を襲撃し、
牛などを奪って生活していました。

なので、いわば本物のサバイバル。

長い距離を移動し、いざ狩りの時は命をかけて戦う。
そんな闘争本能が走りにも生きているのでしょう。

これが彼らの無限の強さを作り出しているのです。

そう考えるとなかなか平和ボケした日本人は
勝てないのも納得いく気がしますよね。

サッカーもそうですがこのようなサバイバルの中で育つという
環境の差はどうしても埋めれそうにありませんので、
何か別の手を考えないとずっと勝てないだろうと思いますね。

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